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10月24日早朝の、平取ダム予定地です。先の来訪から2週間で、
沙流川の上流は、すっかり晩秋の風景になりました。流れる水も、
かなり澄んでいます。
左奥から流れてくる川が額平川、右手から合流してくる川が宿主別川です。
シュクシュベツとは、「日当たりがよい川」の意味。額平川が、渓谷の
川であることに対し、宿主別川は比較的平坦な山あいを流れ、
一日じゅう日当たりがよいことから、このような川の名がつけられたようです。
川の合流点は「ペテウコピ」と呼ばれ、多くの神々が集い、村を守る
相談をする場として、信仰の対象とされてきました。
額平川は、かつては多くのサケやマスが上る川だったそうです。
二風谷ダムが完成して10年たった現在、水が澄んでも、魚影をみることは
ありません。
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