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[21] 乾電池を直列にできるのは

投稿者: 井上久美  投稿日:2020年12月12日(土)14時46分52秒 k052.napt.yamanashi.ac.jp  通報   返信・引用   編集済

「電気分析化学、ここが難しい!」に学生のふりをして問い合わせをするのが良い内容かもしれませんが、まずはこのBBSに質問します。「そんなこともわからんのかい」と言わるような内容かもしれないと思い、恐る恐るです。本質的に私が理解できていないところをご教示いただけるとありがたく存じます。

質問1:乾電池を直列につなぐと、直接つながっているプラス極とマイナス極は同じ電位になるにもかかわらず、異なる反応が進行するのはなぜなのでしょうか。酸化還元電位の異なる反応が自発的に進行しているにもかかわらず、同じ電位になるのはなぜか、という方が正しい質問かもしれません。

質問2:液々界面の研究などで4電極式セルを使う場合、よく2本のAg/AgCl電極間に電位を印加しますが、この「同じ電位であるはずの電極間に電位を印加できる」というのがよくわかりません。質問1と根本は同じと思いましたので、同時に質問しました。二つのAg/AgCl電極電位は、真空に対して同じ電位になっていると理解しています。キルヒホッフ則で、回路を一周すれば、プラスマイナスゼロになるので、かけた電位が観察したい液々界面にかかる、というのも何となく理解できます。ただ、どうしても「同じ電位を持つはずの電極間に電位が印加されている状態」というのが理解できません。一周分の電位図(と言えばよいのか、縦軸を電位、横軸をAg/AgCl①→電源→Ag/AgCl②→液相2→液相1→Ag/AgCl①の概念的な距離としたときの図)をどう描いてよいのか分かりません。回路だけを考えると、Ag/AgCl①とAg/AgCl②の縦軸位置が違うような図になるように思いますが、同じ電位にならなくてよいのか、と疑問に思います。


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